楽しみ方は無限大!YouTube Musicで素敵な音楽ライフを!



息抜き



個人での情報発信が容易になった時代、自身で作った音楽をインターネット上に公開する人が増えています。

たとえば、2017年8月にヤマハ株式会社が開発された「VOCALOID」によって個人での楽曲作成が比較的容易になり、

動画サイトに ボカロ曲 と呼ばれるジャンルの楽曲が多くアップロードされました。

本記事では、動画共有サイトとしてみなさんに馴染み深いYouTubeから提供されている、

定額制の音楽配信サービス「YouTube Music」についてご紹介いたします。


 



YouTube Musicとは

YouTube Musicは、世界最大級の動画共有サイトであるYouTubeが提供している、定額制の音楽配信サービスです。

動画共有サイトであるYouTubeが、なぜ音楽の配信サービスを開始したのか?と疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

このサービスは、多くのユーザが音楽を聴くときにYouTubeを使用しているという調査結果から考案されました。

新しい音楽を聴きたいときに、Amazon MusicやSpotifyといった音楽配信サービスから探すこともできますが、

YouTubeに表示されている動画を手当たり次第視聴する方も多いと思います。

みなさんも、何かの作業にとりかかる際に、YouTubeにて「作業用BGM」というキーワードで検索したことがあるのではないでしょうか。

 


YouTube Musicの特徴

YouTube Musicの最大の特徴は、YouTube上の音楽ジャンルにアップロードされている動画を、音楽として楽しむことができる点です。

例えば、とあるアーティストの楽曲を検索する場合、原曲を視聴できることはもちろんのこと、

他の人がリミックスした曲や、ピアノアレンジされた曲を視聴することができます。

アーティストの公式チャンネルで配信される楽曲だけでなく、歌ってみた系の楽曲や個人が作成した楽曲、

ライブ映像の音声などを楽しむことができるのは、音楽配信サービスの中でYouTube Musicのみです。

人によっては、その他の定期音楽配信サービスよりも簡単に、自分好みの楽曲を見つけ

ることができることでしょう。

 


有償プランについて

基本的に無料で使用可能なYouTube Musicですが、YouTube Music Premiumという有料版も存在します。

無料版(ベーシック版)と有料版の違いについて確認してみましょう。

 



無料版について

無料版でも、YouTube Musicにて視聴可能な楽曲を制限なく聴くことができます。

その他の音楽配信サービスでは、無料版では途中までしか楽曲を視聴することができないものもありますので、

これはとてもありがたい仕様です。

 

なお、無料版を使用することのデメリットや制限として、以下の3点があります。

1.楽曲が始まる前に広告が流れること

2.バックグラウンド再生が不可

3.オフライン再生が不可

 

YouTubeでの動画視聴に慣れている方にとっては、楽曲再生時に数秒程度の広告が流れる仕様はそこまで気にならないと思いますが、

バックグラウンド再生ができないことは音楽配信サービスとして大きいデメリットだと思います。

なお、バックグラウンド再生とは、音楽を流している状態で、

別のアプリを立ち上げたり、画面の電源を消したりしても、流している音楽が止まらないことを指します。

バックグラウンド再生ができないということは、極端にいえばYouTubeのアプリを立ち上げ、そのアプリ上で楽曲を視聴していることと変わりがありません。

また、無料版では楽曲をダウンロードすることができないため、オフライン環境下でYouTube Musicを使用することができません。

 

-有料版について

有料版では、無料版で使用可能な機能に加えて、無料版で紹介した3点のデメリットが解消されております。

有料版の課金額はAndroidなら月額980円。iOSだと月額1280円となります。

 



YouTube Musicの良い点、改善を望む点

2018年ごろに始まった比較的新しいサービスであるYouTube Music。

いい点と改善を望む点をそれぞれ紹介します。

 

YouTube Musicのいい点1  楽曲の多さ

YouTube上の楽曲を視聴することができるため、

YouTube Musicでは、先に記載したとおり非公式の動画の楽曲も視聴することができます。

他の音楽配信サービスでは、なかなかカバーしきれていない、多数の邦楽楽曲を視聴す

ることができる点も強みです。

また、毎日投稿される新しい楽曲をすぐに視聴することができるため、

他の音楽配信サービスで配信されるよりも、早く楽曲を楽しむことが可能なときがあります。

 



YouTube Musicのいい点2  楽曲のオススメ機能が充実

YouTube Musicには、機械学習を利用した優秀なリコメンド機能が存在します。

例えば、ユーザのお気に入りの楽曲と似たような楽曲がオススメ一覧に表示されたり、

時間や場所によってオススメのプレイリストが自動的に作成・表示されるなどの

リコメンド機能が充実しています。

 


YouTube Musicの改善を望む点1検索機能が不便

楽曲を検索した際に、一覧に表示される曲が人気順や再生が多い順ではありません。

さらに並び替えをすることができないため、公式の楽曲よりも、その曲をカラオケで

歌った動画が上に表示されていることなどがあります。人気の楽曲になればなるほど、

検索結果のノイズが多いため、目的の楽曲を再生するまでに時間がかかるかも

しれません。

 


YouTube Musicの改善を望む点2 歌詞が表示できない

YouTube Musicで視聴できる楽曲には、たとえ人気のある楽曲であったとしても歌詞が表示されません。

字幕機能を使用すれば、一部の楽曲では歌詞を表示させることができますが、

その他の音楽配信サービスの歌詞表示機能と比べると見劣りします。

そのため、音楽を視聴するついでに、歌詞も覚えたいという人には物足りないかもしれません。

 


まとめ

今回ご紹介したYouTube Musicの最大の魅力は、繰り返しとなりますが、

多様なジャンルの楽曲を楽しめるところです。

2018年ごろに始まった比較的新しいサービスであるため、今後の改善が期待される部分

も多いですが、無料の音楽配信サービスを探されている方には、ピッタリなサービスです。

YouTube Musicを利用して、更に音楽の幅を広げていきましょう。

 

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