Amazonが提供するAmazon Driveってどんなサービス?



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スマホやネットを利用している方なら、Amazonを利用した事があると思います。また一度も利用したことがない方でも、そのサイトがどのようなサービスを提供しているかは、耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 




そんなAmazonですが、実はGoogleやMicrosoftと同じようなクラウドストレージサービスを提供していたのをご存知でしょうか。今回はAmazonが提供しているAmazon Driveについて、徹底的に調査してみたいと思います。

 







Amazon Driveとは

Amazonが提供しているAmazonDriveとは、他社が展開しているクラウドストレージサービスと同様で、無料で作成できるAmazonアカウントがあれば、5GBまで自由に使えるストレージ領域が提供されるサービスです。

 

5GBでは足りないという人にも、ストレージ容量を増やせるオプションが用意されています。だから「ちょっと容量が足りない」とか「もっと大容量のストレージ領域が利用したい」と、思っている方は有料になってしまいますが、別のプランを検討してもよいでしょう。

 

そしてこのストレージ領域へのアクセスは、iPhoneやAndroidなどのスマホ、タブレット、WindowsやMacなどのPC、利用されているブラウザと、Amazonが発売しているFireタブレットからも利用することが可能なマルチデバイス対応となっています。

 

マルチデバイスであるため、自分が利用しているデバイスからPCへのファイル共有がしやすくなっています。

 

さらにAmazonでは、プライム会員という有料の会員制度を導入しています。プライム会員になると動画や音楽のストリーミングサービスが利用できたり、本を購入することなく読むことができたり、他にも様々な特典がついてくるお得な制度です。

 

そしてAmazon Driveもプライム会員向けのサービスが用意されていて、すでに会員になっている人は今すぐにでもAmazon Driveの利用を始めたほうがいいかもしれませんね。




 



Amazon Driveのプラン

Amazon Driveのプランでは無制限というプランはありませんが、それに匹敵するぐらいの大容量プランが用意されています。

 


一番容量の少ないプランでは100GBで、年額2,490円となっています。これを月額にすると約208円で利用できることになるので、かなりお得ではないでしょうか。それでも足りないという人には次のプランから、自分にあったものを選びましょう。

  • 1TB 年額 13,800円
  • 2TB 年額 27,600円
  • 3TB 年額 41,400円
  • 4TB 年額 55,200円
  • 5TB 年額 69,000円
  • 6TB 年額 82,800円
  • 7TB 年額 96,600円
  • 8TB 年額110,400円
  • 9TB 年額124,200円
  • 10TB 年額138,000円
  • 20TB 年額276,000円
  • 30TB 年額414,000円

 

さらにプライム会員であれば、写真の保存については品質や画質を落とさずオリジナルのままで、無制限に保存ができる特典がついてきます。先程のプランはすべて写真以外のファイルを保存するための容量だと考えてよいでしょう。

 

ただしAmazon Driveでは、他社がサービスを提供しているようなビジネス向けのプランは用意されていないようです。おそらく30TBなどのプランについては、法人での利用を念頭に入れたサービスと考えてもいいのかもしれませんね。

 

Amazon DriveのGOODポイントとBADポイント

ここまでいろいろAmazon Driveを調べてみると、本当に便利そうだと思ったのですが、さらに深く調べていくとちょっと複雑なサービスであることがわかってきました。

 

Amazon DriveのBADポイント①制限がある

Amazon Driveでもっとも気をつけなくてはならないのが、容量がいっぱいになったときです。容量がいっぱいになると追加でファイルが保存できなくなるだけではなく、180日間そのままの状態が続くと、その状況が改善されるまで過去にさかのぼってファイルを削除するというポリシーになっています。

 

うっかり容量を超過してしまい、保存できないからといって放置してしまうと取り返しのつかない事になってしまいます。これだけは十分に気をつけてくださいね。



 


Amazon DriveのBADポイント②その他の制限

Amazon Driveではファイルなどを保存するシステムの関係上、次のようなファイル名やフォルダ名、または特殊文字などの利用ができません。

 

語尾が次の文字で終わるファイルやフォルダは、Amazon Driveのサービスを提供しているサーバなどが「システムに関係するファイル」と認識してしまい、削除ができなくなったり、なにか不具合を発生させたりしてしまうからではないでしょうか。

 

保存できないファイル名やフォルダ名は、「CON、PRN、AUX、NUL、COM[1-9]、LPT[1-9]、スペースまたはピリオド」になります。

 

また特殊文字と呼ばれる$や#も、システム上では保存できないファイル名やフォルダ名として扱われます。特殊文字の利用は避けて保存するようにしましょう。

 

Amazon DriveのGOODポイント①大容量のプランが用意されている

他社のサービスではストレージ領域が無制限というものもありましたが、1ファイルのサイズに上限があるなど、ちょっとした制限が設けられていました。Amazon Driveはそんな心配をする必要はありません。

 

せっかく大容量のプランを契約しているんだから、好きなファイルを好きなだけ保存することが可能です。これなら使っていても「あれ?アップロードできない」ということもなくなるでしょう。



 


Amazon DriveのGOODポイント②プライム会員

Amazon Driveではプライム会員向けのサービスとして、写真の保存と限定されてしまいますが無制限のストレージ領域が利用できるのは嬉しいサービスです。さらに写真をオリジナルのママ保存できるので、その時の感動がそのまま蘇るということになります。

 

しかも動画も同様の条件で保存できるので、個人で撮影した動画もしっかり保存してみんなで共有することも可能です。



 

Amazon Driveは使うべきか否か

結論からいうとプライム会員でも非プライム会員でも、Amazon Driveを利用しましょう。すでにプライム会員になられている方は、使わなければもったいないサービスです。早速スマホにアプリをインストールして、写真データをAmazon Driveに保存するようにすれば、写真を間違えて削除してしまってもバックアップは取得済みですから安心ですね。

 

こうした安心を提供するクラウドストレージサービスが多くなってきました。どれを利用しようか悩んでしまうかもしれませんが、Amazonが提供しているAmazon Driveは、容量プランも本当に利用する人のことを考えて構築されたサービスであることが見て取れます。

 

こんなサービスがあったなんて知らなかったという声が聞こえてきそうですが、まずは利用してみてはいかがでしょうか。

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